概要

標準Ethernet規格を拡張したTSN(Time Sensitive Networking)を世界に先駆けて採用した「CC-Link IE TSN」。TSNにより異なる通信プロトコルを同一配線上で流せるため、真のオープンネットワークとして注目されています。

CC-Link IE TSNは、サイクリック通信でリアルタイム性を保証した制御を実施しながら、ITシステムとの情報通信が混在可能なネットワークです。多様な機器を用いたフレキシブルなシステム構築が可能で、優れたメンテナンス機能を備えているため、工場全体のIIoTインフラ構築に最適です。さらに高速・大容量通信を実現するプロトコルにより、タクトタイムを短縮し生産性を向上できます。

※当社ではソフトモーションコントローラ「WMX3」のCC-Link IE TSN対応版を開発中。評価版提供中、2020年9月頃製品版発売予定。
評価版の詳細はこちらをご覧ください。

仕様

  • 認証クラスB対応
  • 0.25ms(8軸)~2ms(128軸)の通信周期
  • 他ネットワーク(IP通信, CC-Link IE, CC-Link IE Field Basic)との混在が可能
  • 時分割制御により通信帯域を保証
  • ライン/スター/ライン・スター混在トポロジに対応

※仕様の詳細は順次更新予定です。

 

CC-Link IE TSN対応版「WMX3」のデータシートにつきましては「資料ダウンロード」ページよりダウンロードください。